先日の日記についてですが

‥‥‥あー‥‥
とりあえず、スミマセンでした（汗）
もう大丈夫です、落ち着きました
いや、ホント心配かけてスミマセンでした。

昨日はまだ、ちょっぴり怒ってたんです。
だから落ち着いたら、初めから謝りに来るつもりでした。

そして‥‥‥
ものすんごく言いにくいんですが
‥‥‥一部、言葉が‥足りなかったんです（焦）
だから大事な人に余計な心配かけさせてしまった
本当にゴメンナサイ！！

じゃああの、今日は謝罪文をツラツラと書かせてくださいな

実は、アレ
‥‥私に直接関係した話じゃないんです（待て）
の割には怒り方が酷いですよね～（冷汗）
どういう意味かはあえて聞かなかったが友人に痛々しいって言われたよ

あ、いやいや事情はあるのですよ！？
これからちゃんと書きますけど！！


実は、先日高校時代後輩だった子から連絡をもらったんです。
時々連絡を貰ってたりしてる子で
すごくイイ子なんですよ（その話はいいから！）

テンションおかしい
スミマセン謝罪文ですコレ

で、あのその子の現在の担任が
私が大変お世話になったいわゆる恩師なんです。
もう幸村で言う「お館様ぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」みたいな（よくわかんない）
すっごい偶然により卒業した中学が一緒だったりして親近感があって
恩師であり、同時に先輩でした。（全然年代違うけどね！）
何より沢山お世話になったんです。

で、まあこの先生
すごくイイ先生なんですが時々怒り方がものすんごい理不尽なんですよ（そんな話しなくていい）
それは認めてるんです。
だから時々すごくキツい事も言われました（私が‥というよりクラスメイトの男子が）
で、ソレが今回もあったそうなんですが
その私がですね前回罵声を浴びせ待った対象になった生徒なんですが
（此処だけの話あれだけ罵倒しまくっといて相手の顔も知らないとかアリエナイよねホント‥/でもやっちゃった）
どうやら先生
「学校をナメてるなら辞めろ！」とその生徒に言ったそうで

私としてはそれは言われる方が悪いと思うのです。
確かに言いすぎと言われればその通りかとも言えなくもないのですが
でもあの先生は理不尽に怒りますが間違った事はいわない！
それに私のクラスのときも多分言われた生徒いた筈なんです。
でもそれは生徒に非があった。その時は私もその場にいましたからね
これは言い切れますよ
だから今回もそうだと思うんですよ
でも私のときは男子も愚かじゃなかったんで（馬鹿だったけど）
大事にはならなかったんです。

しかし、今回
どうやらその生徒の親が学校に殴りこみにきたそうで
もうハァ？って感じですよね
どうやら一連の会話をその生徒、携帯に録音してたらしいんです。
親がソレを聞いて先生の発言に激怒したそうな

で、その後どうなったのかはよくわかりませんが
メールによると
「お陰で先生が優しくなりました。ストレスMAX状態である意味怖いです」
とのこと。
どう見ても問題があったとされたのは先生。
これでは結局先生が悪者ではありませんか！あんまりだ！

先日の文章はまあ、私もちょっと言いすぎてますけど
やっぱり撤回する気にはなれないんです。
あの文はその生徒に腹が立ったというよりも
携帯で会話を録音してたという腐った根性が気に入らない。
そして親も親です。
なんで携帯にそんな会話が残っている事に疑問を持たなかったのか
自分の子供に非があるとは考えなかったのか

そしてそれ以上に
何故こんな常識の無い人間側に何も咎め無しで
正しい意見が咎められる様な理不尽な世の中になったのか

それが悔しくて悔しくて堪らなかったんです。
あの文も勢いに任せて書きました。

だからまあ前回の文で対象とされている生徒に対しては
八つ当たりに過ぎないところもあったんです。
それは自分も少しは反省しなきゃいけない
それに、あれだけ頭にきた事を並べましたけど
もし（一部でも）自分の勘違いだったんなら‥
そのときを考えてこれ以上話を広げる訳にはいかなかった
（勿論あれだけ言ったんです、勘違いならその生徒らに土下座する覚悟ぐらい持ってました。）
だから以前同じクラスだった友人に先生が心配だという話を連絡したのと（その時ついでに話した）
自分の日記で愚痴るだけに止めたんです。
調子いいことばっかり言って偽善者でスミマセン（変な謝り方しない！）
しかもそれが大事な友人に心配をかけさせる結果となってしまった‥
反省してます。
心配かけて本当にスミマセンでした。

‥‥‥でも、何かスッゴイ愛されてるなぁ自分
ありがたすぎる。
嬉しすぎて泣いた。ありがとう。
ホントに困ったときは遠慮なく相談させてもらおうと思った（図々しいよ！？）





うん、気分も大分スッキリしたし
今度先生にもちゃんと会いに行こうと思ってるから
こんなウダウダした話はここまでにしましょう！
よっし、心配かけた分頑張ろう！（何を/色々と）